東福岡たぬま動物病院|福岡市/糟屋郡/志免町犬/猫/ウサギ/鳥類/ハムスター/フェレット

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コラム集|東福岡たぬま動物病院

コラム

内分泌疾患について


今回は、内分泌疾患のなかでも代表的な病気をご紹介します。

<内分泌疾患とは…?>

内分泌疾患とは、ホルモンの過剰分泌や分泌不足によって発生し、体の臓器が正常に働かない状態の事を指します。内分泌ホルモンの異常で発育や生殖、皮膚などに様々な症状が生じます。
確定診断をするには、特殊な検査が必要なことが多いのですが、病院内で日常的に行う血液検査からも、大まかな診断を行う事が出来ます。


<クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)>

原因:これは、脳下垂体の過形成や腫瘍、副腎皮質にできた腫瘍によってコルチゾールと呼ばれる副腎皮質ホルモンが過剰に分泌される事で起こります。犬に多く見られ、猫ではまれな病気です。

症状:多飲多尿、たくさん食べるのに痩せていく、全体的に毛が薄くなる、左右対称に毛が抜ける、お腹が膨れてくる、などがあります。また、免疫が低下するため様々な感染症にもなりやすくなります。

好発犬種:6歳以上の犬に多く見られ、犬種を問わず発症しますが、特にダックス、プードル、ポメラニアン、シーズー、ビーグルなどに多い傾向があります。


<アジソン病(副腎皮質機能低下症)>

原因:これは、クッシング症候群とは逆に、副腎皮質からのホルモンが十分に分泌されない事で起こります。副腎皮質自体が、腫瘍などで破壊されたり、副腎皮質に指令を出す視床下部や脳下垂体に異常あって起こる場合があります。

症状:急性と慢性に分かれ、慢性のものでは、食欲が落ちる、元気が無くなる、嘔吐下痢、体重が落ちる、多飲多尿、などの症状が見られます。急性では急に元気がなくなり、フラついたり倒れたりショック状態に陥り、迅速に治療をしなければ命に関わる事があります。

好発犬種:特にメスによく見られ、ビーグルやコリー、ウエスティなどに多い傾向ががあります。


<内分泌疾患を予防するには…>

残念ながら予防方法はありません。
したがって、早期発見・早期治療を心がけることが大切です。
当院には様々な健康診断のコースをご用意しておりますので、お気軽にご相談ください☆
気になる症状が見られる際には、診察をお勧めします。

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