東福岡たぬま動物病院|福岡市/糟屋郡/志免町犬/猫/ウサギ/鳥類/ハムスター/フェレット

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コラム集|東福岡たぬま動物病院

コラム

冬の過ごし方

 
寒さが増し、これから迎える冬を感じる日が多くなりました。防寒着を用意したり、カイロを用意したりと冬に向けて対策をしている事と思います。
最近では犬や猫も寒さに弱い子が多く、特に元々暖かい場所に住んでいた猫は寒さに弱い傾向があるので対策が必要です。
そこで今回は猫に観点を置いたお話をさせて頂きます。
 
 
☆快適な温度☆
 
猫が快適に過ごせる温度についてはいろいろな説があり、室温18~26℃、湿度30~70%と幅広くありますが、それぞれに好みがあり、低めが好きな猫もいれば暖かければ暖かいほどいいという猫もいます。
猫は寒いときにこのような体温調節のために特徴的な動作をします。
 
・体をブルブルと震わせる
体温維持の為に筋肉を振動させることで熱を発生させます。
 
・毛を逆立てて体をふくらませる
立たせた毛の間に空気の層を作って、体温が奪われる事を防ぎます。
 
・体を丸める
外気に触れる体表面積を減らし、熱が放出する事を防ぎます。
 
猫がこのような仕草や行動を見せるようなら、寒く感じている可能性がありますので、温度を調整してあげてお家の猫がどのくらいの暖かさが好みか、観察し好みの温度を見つけてあげましょう。
 
 
☆暖かい寝床 ☆
 
簡単な対策の一つが寝床の場所です。
そのような所は冷気が伝わって来やすいので、暖かいようでも冷えてしまいがちです。窓際や外と接している壁の近くなどはできるだけ避けるようにしましょう。また、床も実はけっこう冷たいので寝床をちょっと高いところにおくと、それだけでも暖かくなります。
暖房器具を使わなくても、寝床にカバーをつけてあげたり、寝床を覆うだけでもかなり暖かさが違います。短い時間であれば布団の中に湯たんぽを入れてあげるとより暖かくなるのでオススメです。
 
 
☆暖房機具について☆
 
寒さ対策で暖房機器を使うメリットは、どれも暖かさが持続し、温度調整や時間設定ができる事です。
しかしデメリットとして、猫が直接触れると火傷をする恐れがある物や、長時間接触していると低温火傷を起こす恐れがある物があり、これらを留守番中使用すると火傷を起こす可能性があります。
また、長時間付けていると室内が乾燥し、脱水を起こしやすくなるので暖房機器を使用する際は以下の事に注意しましょう。
 
・ヒーターなどの猫が直接触れて火傷をするような暖房機器は、たとえ周りに囲いをしていても猫がいたずらする可能性があるため、留守番させる時は辞めましょう。
 
・老猫や子猫を飼育している家庭では、ホットカーペットなどは低温火傷しやすいので、留守番中の使用はおすすめできません。
 
・エアコンを使用する時は、乾燥しやすいので水分を十分に取れるようにして留守番させましょう。
 
 
もう1つ気をつけたいのが、1日の中での温度差です。温度差が10℃以上になると体調をこわしやすくなります。暖房を入れている日中と、暖房を消して人が寝た後の温度差が、10℃を越えることは少なくありません。
人が寝た後も毛布やフリースなどを増やしてあげ、温度管理も充分に気を配ってあげましょう。
 
 
☆適度な湿度☆
 
冬は暖房機具を使うため、特に空気が乾燥します。
猫も人と同じように、空気が乾燥すると呼吸器の粘膜がダメージを受け、ウ イルスに感染しやすくなり風邪などの症状が出やすくなるため、適度な湿度が必要です。
また余談ですが、 夏に湿度が高いと暑く感じ、ドライで湿度を下げると涼しくなります。 同じ理由から、冬は逆に湿度を上げることで体感温度を暖かくすることができるので加湿は省エネにもなります。
猫のためにも人のためにも、加湿器を使う、洗濯物を部屋干しする、などで室内の湿度を50~60%に保つようにしましょう。

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