ワンちゃんとのお出かけ時の注意について|東福岡たぬま動物病院

コラム集|東福岡たぬま動物病院


コラム

ワンちゃんとのお出かけ時の注意について

(2011.12.01配信)

これから冬休みにかけてワンちゃんとお出かけする機会が増えてくると思います。
ワンちゃんとお出かけする際は目的地まで休憩場所や水飲み場があるかなど、事前にチェックしておく必要があります。いくら車に慣れた犬であっても、長時間車に乗りっぱなしでは疲れてしまいます。最低でも3時間おきの休憩が必要です!


車の中での注意
助手席にワンちゃんを乗せるのは厳禁です!
ブレーキのある足もとに潜り込んだり、ドライバーの邪魔になる可能性があります。
また、車の中は密室なためワンちゃんを乗せるときはタバコも控えて下さい。
ワンちゃんが顔を出さないように注意し、こまめに空気の入れ替えを行う事も大切です。

車内での環境作り
小型犬の場合
後部座席で抱いて乗るのが理想的です。
いくら小さいからと言って運転席で抱えることは思わぬ事故につながりますので、ワンちゃんと二人の場合は必ずケージなどに入れましょう。

大型犬の場合
まず車はワゴンタイプがお勧めです。
後ろにスペースを用意して、いつもそこに乗せる習慣をつけ、自分のスペースなんだと覚えさせましょう!
乗用車の場合は後部座席にタオルをひいて座らせ、リードでしっかりと固定して下さい。
大型犬の場合、移動用のキャリーなどのグッズなどがたくさんありますので、快適な車内環境を作ってあげて下さい☆


車酔いについて
車に慣れたワンちゃんでも、山道を走ったりすると酔う事もあります。
できるだけ急発進や急ブレーキに気をつけ、安全運転を心がけましょう!

また、休憩時におやつなどをあげ過ぎてしまうと車酔いが起こりやすくなります。
酔いやすい体質のワンちゃんは当日お食事を抜いておいた方がよいです。
当院では酔い止めのお薬もご用意しておりますのでお気軽にご相談下さい
※人間用の酔い止めの薬はワンちゃんに使用できませんので注意して下さい。

車酔いの症状としては、頻繁にあくびをする・口をくちゃくちゃする・そわそわする・よだれを垂らす・呼吸が速くなるなどの症状が見られ、ひどくなると嘔吐や下痢なども起きてきます。もし酔ってしまった時は、できるだけ早めに広く落ち着けける場所で休憩させてあげましょう☆

ドライブインでのマナー
ドライブインでは他の車に十分注意して下さい。また、ビニールなどに包んでいてもワンちゃんの便をゴミ箱に捨てるのはマナー違反なので注意しましょう。
せっかくのワンちゃんとのお出かけです。
マナー・注意事項を守って、楽しく・たくさんの思い出を作って下さい♪





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